Graduate Student Forum

TCJS-HMC Joint Seminar Series 台湾における天皇機関説排撃運動

日時
2021年8月17日(火) | 9:00 - 9:45 (JST)
会場
Zoom Webinar
言語
日本語
登壇者
  • 斉崇硯 東京大学大学院総合文化研究科
司会
  • 鹿毛利枝子 東京大学大学院総合文化研究科 教授
イベント概要

1935年2月から日本内地において天皇機関説排撃運動が起こっていた。この運動は外地台湾においてどのように展開されていたのか、また当時内地日本と外地台湾の諸国体論者の関係と連動性はどのようものであったのかについて本稿は解明したい。

登壇者について

台湾出身。2013年国立台湾大学文学部歴史学科卒業。2016年香港中文大学大学院修士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程在籍。博士論文のテーマは「国体論から見る台湾統治の理念と実践:戦間期から戦争期にかけての憲法論議と台湾の治安法制をめぐって」。政治思想、法学及び政治外交史のアプローチから、日本近代史、近代日台関係の解明を研究テーマとしている。