Seminar Series

①多元的デジタルアーカイブズ・シリーズと「ウクライナ衛星画像マップ」②「出征兵士の足どり ー新潟県長岡市からー」デジタルアーカイブ

Date
Tuesday, 17 January 2022 | 17:00 - 18:00 (JST)
Venue
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Language
Japanese
Speakers
  • Hidenori Watanave Professor, Graduate School of Interdisciplinary Information Studies, the University of Tokyo
  • Naomi Mikami Graduate student of the Graduate School of Interdisciplinary Information Studies, the University of Tokyo
Moderator
  • Sawako Shirahase TCJS Director
Event Description

①広島・長崎原爆、東日本大震災、さらにウクライナ侵攻など、戦災・災害の貴重な記憶を未来に継承する 「多元的デジタルアーカイブズ」のデザイン手法, 地域の人々が主体的にアーカイブを育んでいくためのコミュニティ形成・被災地支援のありかたについて,コンテンツの実演を交えて解説する。

②「出征兵士の足どり」を主題としたデジタルアーカイブ制作のアクションリサーチについて解説する。新潟県長岡市における実践の結果、出征者とその家族から、新たな証言を集められた。さらに、長岡市の戦災焼失地図の空白を埋める想定外の証言なども得られている。

About the Speaker

渡邉英徳
東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授。筑波大学大学院システム情報工学研究科修了、博士(工学)。首都大学東京(東京都立大学)准教授、ハーバード大学客員研究員などを歴任。著書に『データを紡いで社会につなぐ』『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(共著)など。

三上尚美
東京大学大学院学際情報学府博士前期課程。慶應義塾大学総合政策学部在学時より「地域の戦争の記憶の継承」をテーマに研究している。12歳から映像制作に取り組んでおり、若者と戦争の向き合い方をテーマにした短編作品『NAO』が東京アマチュア映像祭ヤング部門大賞を受賞。